2010年1月14日木曜日

おせちいっかのおしょうがつ


タイトル : おせちいっかの
        おしょうがつ
  作  : わたなべ あや
出版社 : 佼成出版社
        2008.12.15
ページ数 : 32ページ
 大きさ   : 25 x 21.5 cm

【おすすめ度】 ★★★★☆
【ジャンル】  行事
【キーワード】 おせち・由来
【読み聞かせ時間】 6:00

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どんな本?

【内容】
今日は、おおみそか。
はこださん一家は、朝から
家族 みんなで おせちの準備です。
夜には、家族 みんなで、年越しそばを たべています。
ふたごの子ども、あかねちゃんと しろうくんは
どうして、今夜は おそばを たべるのか
おばあちゃんに きいています。

一方、重箱のなかに入っている おせち一家も
にぎやかに 年越しそばを たべています。
ここでは、かまぼこのこうちゃんと はくちゃんが
えびばあちゃんから、おおみそかのよるに、
おそばを食べるわけを きいています。

除夜のかねが なるまえに
あかねちゃんと しろうくんは ねむってしまいました。
そのころ、おせち一家は・・・
あれ?いない。
どこかへ 出かけたのかな。

おおみそかから、お正月にかけての
食べ物にまつわる お話です。 

(感想)
絵を、じっくり見てみると、結構細かい芸がなされています。
似たもの家族の はこださん一家と おせち一家。
よーく絵を見てみると、おせち以外にも
お正月にまつわるものが あります。
どちらの家にも、一富士、二鷹、三なすびの絵柄が、あの場面で。
おせち一家のお出かけ先にも・・・。
最後のおせちを食べるシーンは、誰が何を食べているのか、
よ~く、見てみると、あー!!
楽しんで読める行事の本でした。
見返しには、おせち料理の名前と由来が載ってました。