タイトル :だれでも知っているあの有名な ももたろう
作 : 五味 太郎
発行所 : 絵本館
2007.4 初版
ページ数 : 32ページ
ページ数 : 32ページ
大きさ : 28x21cm
どんな本?【あらすじ】
“あの有名な”と書かれているように、
桃太郎の原作を
桃太郎の原作を
充分に知っている方を対象にした絵本。
簡単に言えば、桃太郎のパロディです。
桃太郎は、おじいさん、おばあさんにだけ
可愛がられて育ったのではなくて・・・
すくすく育つのを手伝った様々な人達がいた、
さる、いぬ、きじが、お供になった理由など
ももたろうの裏舞台がのぞけます。
(感想)
有名なももたろうのお話には、
実は裏舞台があったことが判明!?
物事を違う視線からみて楽しむっていった
ところでしょうか。そう考えると、高学年でも
充分に楽しめる絵本だと思います。
低学年でも、本当に有名なお話なので
どの学年に読み聞かせしても、OKかなと感じました。
確かに、おじいさん、おばあさんだけでは
子どもは育ちません。納得。
鬼退治は、初めてで作戦が立てれないのも納得。
鬼の言い分として、
いきなり攻めてきて卑怯だというのも分かる。
ただ、後半がちょっと原作からずれてきて
現代風のゲームが出てくるのはなぜだろう?
だんだんと原作から離れていくようなので
★x4つにさせてもらいました。