タイトル : サンタクロースが
かぜひいた!
作 : ジュリー・サイクス
絵 : ティム・ワーンズ
訳 : ささやま ゆうこ
出版社 : 文溪堂
2004.10
ページ数 : 25ページ
大きさ : 23.7 x 27.2 cm
【おすすめ度】 ★★★★★
【ジャンル】 クリスマス
【キーワード】 くしゃみ・かぜ
【読み聞かせ時間】 7:30
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どんな本?
【内容】
明日は いよいよクリスマスイブです
サンタクロースは、朝ごはんを食べて
おもちゃの仕上げに かかる予定ですが…
『ハ、ハ、ハ……』 『ハークション』
豪快な くしゃみを しました。
どうやら、風邪を引いたみたいです。
一緒に住んでいる ねこ と ねずみは
サンタクロースの代わりに
おもちゃの仕上げに取り掛かりました。
風邪をひいたサンタクロースは、お休み中。
プレゼントは用意できたけど、
だれが配るのかしら…。
お風邪治るのかしら。
(感想)
トナカイよりも、鼻を真っ赤にしているサンタクロース。
くしゃみをするたびに、部屋中を散らかして
ちょっと 子供っぽくて、かわいらしいです。
それにしても、ギリギリまでプレゼントが出来ていないとは、
数が多いからなのか、のんびりしていたからなのか、
計画的ではないところが、自分と似ていて憎めないなぁ。
サンタクロースを助ける動物たちの優しい声かけや
行動が 温かくて、素適です。
最後の『ハ、ハ、ハ…』は、狙い通りのオチですが、
子供には、うけていました(笑)。
