2010年2月15日月曜日

ゆきゆきゆき

タイトル : ゆき ゆき ゆき
       チャイルド絵本館⑪
 詩 : 武鹿 悦子
 絵 : 牧野 鈴子
出版社 : チャイルド本社
        2003.2.1
ページ数 : 26ページ
 大きさ   : 24.7 x 24.5 cm

【おすすめ度】 ★★★☆☆
【ジャンル】  詩
【キーワード】 ゆきだるま
【読み聞かせ時期】 冬から春へ
【読み聞かせ時間】 3:00

Amazonで検索
どんな本?

【内容】
“おりといで”
“ゆき”
“ゆきだるま”
この3つの詩で構成された絵本。

雪が、ちらちらと降ってくるようす。
絵の中では、子どもたちが、
ゆきだるまを作っています。

ゆきだるまが出来上がると、
“ゆきだるま”の詩が始まります。

日曜日、ゆきだるまは雪と一緒に…
月曜日、月と一緒に…
火曜日、すずめに 聞かせてる
水曜日、ほえる子犬と…ぽたぽたの汗…
こうして、ゆきだるまの1週間が過ぎていきます。

(感想)
静かに進んでいく物語に、子どもは つまらなさそう。
でも、最後まで見て…
夢がある いい絵本だったね、って。

詩のリズムが心地良い。
日曜日、ゆきだるまは とても楽しそう!
月曜日、静かにお月見
火曜日、キラキラしてるのは、溶けかかった水滴かしら?
とってもファンタジックです。
水曜日、とうとう、汗をかいてしまって…
…土曜日、行方不明…
日曜日に現れた場所に…ビックリ!
楽しい春の歌が聞こえてきそうです。
夢のある絵本でした。